システムトレードの継続

日経225先物取引では、システムトレードの導入メリットが大きい反面、運用を継続しなければ効果が薄まる点に注意です。「システムトレードを継続する」というありきたりな言葉ですが、意外とまじめな問題です。

特に、一定の作業を継続することの単調さが邪魔をしてしまうことも。
システムトレードの運用では、毎日サイン通りに発注する非常に単純な作業となりますが、あまりに単調過ぎて発注を忘れたり、面倒になってしまうケースがあります。運用という真剣勝負に面倒だとか単調とかは論外ではありますが、人間やはり慢心してしまいがち。特に、ザラ場デイトレ派から見れば、そのハラハラやスリルがほとんどないため一層退屈に感じるかもしれませんね。
なお、日経225先物のシステムトレードは、1日に1回の注文を出すだけ。時間にすると5分程度で完了です。「運用をあくまでも仕事のひとつと」考えるのがベターですね。

さて、最近はFRBの量的金融緩和策を継続するとの材料でNYダウが続伸しています。
システムトレードは指標が上がろうが下がろうがロジック通りに判定を下してくれるのがメリット。あまり外部情報に惑わされないように、かつ発注に主観を入れないように運用します。弊社システムは、運用パフォーマンスが相場に左右されることへの補正機能としてフィードバック・ロジックを搭載しており、現在も淡々とシステムスペックを評価しています。

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