現在リリースのシステムは、ロジックがそれぞれ全く異なる構成ため、組み合わせることで対応可能な相場領域が広がり「リスクヘッジ」に効果的です。特に現在のような安定ボラティリティー下では、「日中+ナイト」の直列運用が運用効率面で威力を発揮します。
また各システム運用での資金増加分は、次月からの複利に充てるのが賢明。
なお、同日はNYダウ休場のため、「日中寄り引け」「ティック抜き」はシステムの仕様上、トレードはお休みです。
◆日中寄り引け【Decide2561】 取引なし
◆ナイトセッション【Method3467】 +130円
◆ナイトセッション【Period4370】 -130円
◆ティック抜き【10Tickbreak1967】 取引なし
(※損益ピックアップは、日中・ナイト計6システムの中から計3システムを日々ランダムピックアップし掲載しています。)